みなさん、こんにちは。
はちデポ火曜日担当のT子です。
寒い日が続いております。お店にご来店されるお客様も、マスクされてる方がチラホラいらっしゃいます。
体調崩されないようご自愛下さいませ。。。
さて、話は変わりますが、この寒い季節になると、時々耳にするのが「部屋が暖まってからでないと、パソコンの電源が入らない。」というご相談です。
私も、寒いと動きが鈍くなるので、パソコンの気持ちが理解できなくもないのですが、この症状は、パソコンが寒くて動きたくないので起きている訳ではありません。
「パソコンが動作するために適切な温度」が実はあります。精密部品の集合で出来ているパソコンは「高温に弱い」のは一般的に良く知られており、ハイスペックな部品を搭載している方や、夏場など「部品を冷却する」のはパソコンを自作している人にとっても、気を使う問題ですが、実はパソコンは「低温にも弱い」のです。
例えば、NECのデスクトップPC現行モデルVN770/JSでは仕様書にある温度条件が10~35℃、ノートのLL750/JSでは5~35℃(ちなみににSONYのVAIO Eシリーズも5~35℃)とあります。意外とストライクゾーンが狭くてびっくりします。
八戸の今現在の気候では、まだ室内温度で5℃は下回らないですが、あと1ヶ月もすると、どうでしょうか。。。。考えるだけでブルッとしちゃいます。
実際には、パソコンを構成する部品個々の動作温度の下限はもう少しゆとりがありますし、そこを超えたのでイキナリ壊れてしまう訳ではありませんが、あまりにも寒い日の朝晩には、室内を暖めてから電源を入れる等、ちょっとしたケアが良いと思います。
もう一歩踏み込んで、パソコンを構成する部品のお話をすると、マザーボードやグラフィックボード、電源ユニットに搭載される「電解コンデンサ」。
コチラも、温度依存特性として低温時には電気を蓄える力が弱くなります。冬場に車のバッテリーが弱くなるのをイメージすると解りやすいでしょうか。(詳しくはルビコン㈱様のテクニカルページからどうぞ)
「部屋が暖まってからでないと、パソコンの電源が入らない」の原因にはコチラが疑わしいです。
また、HDDなどに使用される流体軸受けモーターも低温時にはグリスの粘度が高くなるため、ディスクの回転不良が起きてしまいます。コチラも冬場は注意が必要です。
これからどんどん寒くなる一方ですが、冬場のパソコン使用時には温度にも注意してあげると、大切なパソコンを長持ちさせるコツになります!ってお話でした。。。
そんなわけで、寒さが本格的になる前に、電源ユニットを新調しませんか!
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ご来店お待ちしております。






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