こんにちは!
キーボードマウス担当Mです(*・ω・)ノ
ーーこのコーナーはMがパソコン組み立て修行中に実際に使用したPCケースの使用感を皆様にお伝えしていくものである。(不定期)
過去の記事はこちら
第1回:IN WIN 101
第2回:SAMA 黒透
第3回:BitFenix Nova TG
第4回:Thermaltake Versa H26
今回のケースはこちら↓
CoolerMaster MasterBox MB600L
¥6,800税別

今回は今年5月発売のこちらのケース。
品薄でなかなか入荷してこなかったのですが、先週ようやく入ってきたのでさっそくレビューしたいと思います。
組み立て完成イメージはこちら↓(写真はシルバーモデル)


フロントパネル側面に入ったアクセントカラーがかっこいいATX、microATX、miniITX対応のミドルタワーケースです。
外観は全体的にフラットですっきりした作りとなっています。
サイドパネルは全面がアクリルパネルとなっており内部がすべて見える構造ですが、電源ユニットカバーが搭載されているため内部をすっきり綺麗に見せることができます。
スイッチ類やUSB端子、オーディオジャックはフロント上部に搭載。
上向きなのでホコリが溜まるのが気になる方は別途キャップを購入して付けるのもいいと思います。

本体横幅は212mmとやや広めで背面の裏配線スペースも十分に確保されています。
ケーブルホールもたくさんあるので非常に組み立てやすい設計となっています。

ストレージは2.5インチ3.5インチ共有ベイが電源ユニットカバー部に2スロット。
2.5インチ専用スロットがマザーボード側に1スロット。
最近は少なくなってきている5インチベイも1スロット搭載されています。


電源ユニットは背面側から差し込むタイプとなっています。
写真左側の側面からは入らない構造となっています。
マザーボード側の内部スペースを確保するために電源ユニット部天井をギリギリまで低く設計した結果でしょうか。

ファンの最大搭載数はリア120mm×1、フロント120mm×2 or 140mm×2(光学ドライブ非搭載時は120mm×3にも対応)
内部は非常に広い構造となっており、最長400mmまでのグラフィックボードに対応しています(大体なんでも入りますね)

本体の材質的にはやや鉄板が薄い点とサイドパネルが強化ガラスではなくアクリルな部分が気になりますが、値段が安いので目を瞑ってもいいかなとは思います。
ということで使ってみた感想をまとめると、、、
デザイン〇
使いやすさ〇
拡張性〇
お値段〇
といった感じでいいケースだと思いますので是非使ってみてください!
以上!


査定は無料!
不要なパソコン、モニター、PCパーツ、周辺機器等がありましたら是非当店へお持ちください!
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外観は全体的にフラットですっきりした作りとなっています。
サイドパネルは全面がアクリルパネルとなっており内部がすべて見える構造ですが、電源ユニットカバーが搭載されているため内部をすっきり綺麗に見せることができます。
スイッチ類やUSB端子、オーディオジャックはフロント上部に搭載。
上向きなのでホコリが溜まるのが気になる方は別途キャップを購入して付けるのもいいと思います。

本体横幅は212mmとやや広めで背面の裏配線スペースも十分に確保されています。
ケーブルホールもたくさんあるので非常に組み立てやすい設計となっています。

ストレージは2.5インチ3.5インチ共有ベイが電源ユニットカバー部に2スロット。
2.5インチ専用スロットがマザーボード側に1スロット。
最近は少なくなってきている5インチベイも1スロット搭載されています。


電源ユニットは背面側から差し込むタイプとなっています。
写真左側の側面からは入らない構造となっています。
マザーボード側の内部スペースを確保するために電源ユニット部天井をギリギリまで低く設計した結果でしょうか。

ファンの最大搭載数はリア120mm×1、フロント120mm×2 or 140mm×2(光学ドライブ非搭載時は120mm×3にも対応)
内部は非常に広い構造となっており、最長400mmまでのグラフィックボードに対応しています(大体なんでも入りますね)

本体の材質的にはやや鉄板が薄い点とサイドパネルが強化ガラスではなくアクリルな部分が気になりますが、値段が安いので目を瞑ってもいいかなとは思います。
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