こんにちは!
キーボードマウス担当Mです(*・ω・)ノ
以前の記事でパリピマシーンを完成させて喜んでいたワタクシMですが、実は一つだけ不満がありました。。。
そう!メモリが光っていないのです!!!
光るメモリに買い替えることも考えましたが、いかんせんお値段が。。。
光らないメモリを眺めては苦悩する日々を送っていましたが、ついにそんなお悩みを解決するアイテムに出会ったのです!
という訳で今回ご紹介する商品はこちら↓
LED搭載のメモリヒートシンク
JONSBO NC-1 1,680円(税別)

今回はこちらの黒を2つ使用し、実際に(自分の)PCへ取付を行っていきたいと思います。
ということでこちらが入荷した商品です。

シンプルなパッケージ。
箱一つにつきメモリ一本分の部品が入っています。
それでは開封していきましょう。

上部の乳白色の部分がLEDユニット。
説明書は英語と中国語のみですが、わかりやすくイラストが入っているのでなんとか理解できるかと思います。

付属品は白い熱伝導シート×2、片面メモリ用スペーサー×1、ショートメモリ取付用部品×2、六角レンチ、予備のネジ×1となっています。

電源は3ピンファンコネクタです。
4ピンRGB対応ではないのでご注意ください。
分岐コネクタもついているので複数枚を繋げて接続することも可能です。
ここからは自宅に持ち帰っての作業に移ります。

それでは私のメインPCへ取り付けていきましょう。

配線を外して、ケースを開けて、ついでにちょっと掃除をして、、

メモリを取り外しました。
DDR4のメモリが2枚になります。
両面にメモリチップがくっついているタイプです。
ヒートシンクの方に戻ります。

メモリに取り付けるために一度分解します。
付属の六角レンチで二か所のネジを外していきます。

ネジを取るとこのような状態に。

次に2枚に分かれたヒートシンクにそれぞれ熱伝導シートを貼り付けます。
(片面チップのメモリの場合はここでスペーサーも貼り付けます)
両面テープなどで完全に接着するわけではないので、ズレてしまっても張り直し可能です。

熱伝導シートを貼り付けたら、メモリをセットしてヒートシンクで挟みます。

再度六角レンチでねじを締めて。。。

完成です!

同じ手順でもう一枚作ります。

完成したメモリをパソコンに戻します。
ヒートシンクが付いてメモリが一回り大きくなりましたが、周りのパーツに干渉することもなくしっかり差し込めました。
つづいて配線です。
私のパソコンはマザーボード上のファンコネクタがすべて埋まっているので、配線は裏へ回して電源に直接接続します。

配線ギッチギチ・・・
大きいケースではないので裏配線がキビシー('A`|||)

部屋に転がっていたペリフェラル→3ピン分岐を使用して電源に接続します。

配線をなんとかギュウギュウ押し込んで強引に背面パネルをしめて、、、
完成!!!




めっちゃきれい.。゚+.(・∀・)゚+.゚
思ったより光量があって明るいです。
発光パターンはランダムで、電源を入れると最初に単色のライトが順番に切り替わり、その後は写真のような複数色が緩やかに流れます。
"緩やかに"というところがポイントで、うるさくビカビカ光ったりしないのがGOOD!
ケースの中で主張しすぎずちょうどいい目立ち具合に収まりました。

いかがでしたでしょうか。
発光パターンを制御できないのは惜しいところではありますが、発色は綺麗ですし作りもしっかりしているので総合的には十分満足できる商品だなと感じました。
お手頃な値段で手軽にPCをドレスアップ出来るので大変オススメです。
"JONSBO NC-1" ぜひお試しください(*・ω・)ノ
キーボードマウス担当Mです(*・ω・)ノ
以前の記事でパリピマシーンを完成させて喜んでいたワタクシMですが、実は一つだけ不満がありました。。。
そう!メモリが光っていないのです!!!
光るメモリに買い替えることも考えましたが、いかんせんお値段が。。。
光らないメモリを眺めては苦悩する日々を送っていましたが、ついにそんなお悩みを解決するアイテムに出会ったのです!
という訳で今回ご紹介する商品はこちら↓
LED搭載のメモリヒートシンク
JONSBO NC-1 1,680円(税別)

今回はこちらの黒を2つ使用し、実際に(自分の)PCへ取付を行っていきたいと思います。
ということでこちらが入荷した商品です。

シンプルなパッケージ。
箱一つにつきメモリ一本分の部品が入っています。
それでは開封していきましょう。

上部の乳白色の部分がLEDユニット。
説明書は英語と中国語のみですが、わかりやすくイラストが入っているのでなんとか理解できるかと思います。

付属品は白い熱伝導シート×2、片面メモリ用スペーサー×1、ショートメモリ取付用部品×2、六角レンチ、予備のネジ×1となっています。

電源は3ピンファンコネクタです。
4ピンRGB対応ではないのでご注意ください。
分岐コネクタもついているので複数枚を繋げて接続することも可能です。
ここからは自宅に持ち帰っての作業に移ります。

それでは私のメインPCへ取り付けていきましょう。

配線を外して、ケースを開けて、ついでにちょっと掃除をして、、

メモリを取り外しました。
DDR4のメモリが2枚になります。
両面にメモリチップがくっついているタイプです。
ヒートシンクの方に戻ります。

メモリに取り付けるために一度分解します。
付属の六角レンチで二か所のネジを外していきます。

ネジを取るとこのような状態に。

次に2枚に分かれたヒートシンクにそれぞれ熱伝導シートを貼り付けます。
(片面チップのメモリの場合はここでスペーサーも貼り付けます)
両面テープなどで完全に接着するわけではないので、ズレてしまっても張り直し可能です。

熱伝導シートを貼り付けたら、メモリをセットしてヒートシンクで挟みます。

再度六角レンチでねじを締めて。。。

完成です!

同じ手順でもう一枚作ります。

完成したメモリをパソコンに戻します。
ヒートシンクが付いてメモリが一回り大きくなりましたが、周りのパーツに干渉することもなくしっかり差し込めました。
つづいて配線です。
私のパソコンはマザーボード上のファンコネクタがすべて埋まっているので、配線は裏へ回して電源に直接接続します。

配線ギッチギチ・・・
大きいケースではないので裏配線がキビシー('A`|||)

部屋に転がっていたペリフェラル→3ピン分岐を使用して電源に接続します。

配線をなんとかギュウギュウ押し込んで強引に背面パネルをしめて、、、
完成!!!




めっちゃきれい.。゚+.(・∀・)゚+.゚
思ったより光量があって明るいです。
発光パターンはランダムで、電源を入れると最初に単色のライトが順番に切り替わり、その後は写真のような複数色が緩やかに流れます。
"緩やかに"というところがポイントで、うるさくビカビカ光ったりしないのがGOOD!
ケースの中で主張しすぎずちょうどいい目立ち具合に収まりました。

いかがでしたでしょうか。
発光パターンを制御できないのは惜しいところではありますが、発色は綺麗ですし作りもしっかりしているので総合的には十分満足できる商品だなと感じました。
お手頃な値段で手軽にPCをドレスアップ出来るので大変オススメです。
"JONSBO NC-1" ぜひお試しください(*・ω・)ノ